介護士転職

介護士転職の面接で大切なこととは?よく聞かれる質問と対策

どんな仕事でも、転職を考える時には面接対策が必要ですよね。介護士転職も例外ではありません。

介護士転職の面接において心がけるべき大切なこと、そしてよく聞かれる質問に対する対策についてまとめてみした。これから介護士転職をお考えの方は、是非参考にしてみてください!

介護士転職の面接でよく聞かれることと回答例

介護士転職の面接では、必ず聞かれると言っても過言ではない質問のパターンがいくつかあります。その際、その回答によっては与える印象も大きく変わってしまうので、事前に対策をしておきましょう。

回答例も挙げていきますので、実際の面接をイメージしながらご自身の言葉で面接を乗り切ってくださいね。

1.前職を辞めた理由

前職の退職理由は、言い方によってはネガティブな印象を与えてしまうことがあります。将来のステップアップを見据えた退職であり、あくまでも前向きな旨を伝えるようにしましょう。

人間関係や激務を理由に辞める方も多いとは思いますが、それを正直に伝えてプラスになることはありません。介護士として更にキャリアを積みたいというような回答が良いでしょう。

2.志望動機

介護士の仕事というものは、利益を生み出すような企業の体質とは少し違います。社会貢献といった意味合いが強いこともあるので、志を高く持っている人でなければ、なかなか長続きはしません。

そのため、志望動機については必ず聞かれるでしょう。

本音を言ってしまえば、自分の生活のためでもありますが、社会貢献、キャリアアップなどに焦点を当てて話すと印象も良いですよ。

また、志望先ならではの特徴に沿った志望動機が言えると、やる気も伝わるはずです。

3.将来の目標

将来の目標というのは、どの業種の面接においても聞かれることが多いです。志を高く持って、何らかの目標に向かって頑張ることができる人なのかを確認するために聞いています。

結婚したい、子供が欲しいといった夢もあるかもしれませんが、ここではあくまでも仕事に関して答えるようにしましょう。

将来の目標をきちんと答えることができるということは、業務内容や必要なスキルなどを把握できているということにも繋がります。

介護の仕事はもちろんですが、介護予防について学びたい、最期の時まできちんと介護ができる介護士になりたいといった回答が説得力がありますよ。

4.残業や夜勤などで働けるか

特に施設介護の場合は、残業や夜勤がどうしても多くなってしまいます。いざ就職してみた後、トラブルを避けるためにも聞かれることは多いです。

残業や夜勤は、生活リズムが崩れますし、体力勝負なところもあります。夜勤や残業ができない場合は、面接の場でハッキリ言っておきましょう。

もちろん、その覚悟があるのであれば、その旨を伝えることでアピールできます。

5.長所と短所はありますか?

長所と短所を聞くということは、その人の人となりを探るという目的もありますが、自分自身のことを客観視できているかを見ています。

介護士の仕事をしていると、認知症などの高齢者もいますよね。そんな時、自分の感情をコントロールできなくなると、介護自体が難しくなります。

まずは、自分の長所と短所を見極めるためにも、日頃から客観的な目線で自分自身を見つめてみましょう。

そして、長所をアピールしつつ、短所も長所の裏返しと取れるような回答ができると良いですよ。

逆に「質問はありますか?」と聞かれたときの対処法

面接において、自分ばかりが質問をされる立場だと思っていたら大間違いです。特にないと答えてしまっては、もったいないので、ここでも自分をアピールできるように事前準備をしておきましょう。

本当に働くことを考えているのであれば、いざ働き始めたら不安に感じていることもあるのではないでしょうか。

たとえば、1日の流れが分からなかったり、初めての夜勤が不安だったり…。そういったことを聞くのも良いでしょう。

本当に働く気があるからこそ聞けることなので、聞きたいことを考えておくとスムーズです。

ホームページに書かれていることは質問してはいけない

逆質問の際、ホームページに書いてあることを質問するのは論外です。どのような内容がホームページに書かれているのかは、事前にしっかり確認しておきましょう。

ホームページには、その介護施設等独自の内容も掲載されているはずなので、それを深掘りするような質問でも良いかもしれません。

絶対にNG!面接でやってはいけないこと

  1. 身だしなみが整っていない
  2. 遅刻する
  3. 入室のマナーがなっていない
  4. 前職でのトラブルを持ち出さない
  5. 社会情勢を把握しておく

面接は、質問されたことに答えるだけではありません。絶対にやってはいけないことがあるので、ご紹介しておきます。いずれも一般常識の範囲内ですが、改めて確認しておいてください。

1.身だしなみが整っていない

メイクが濃かったり、長い髪をまとめていなかったり、清潔感に欠ける服装をしていたりなど、身だしなみが整っていないと悪い印象を与えます。

衣類や髪の毛などの清潔感も、適性を見る上で重要なポイントです。きちんとした身だしなみで面接を迎えるようにしてください。

2.遅刻する

たとえ電車が遅延したとしても、遅刻の言い訳にはなりません。時間ギリギリに行動するのではなく、早めに到着できるような時間管理をしておいてください。

3.入室のマナーがなっていない

面接では、入室の時からマナーをチェックされています。席につく前も、決して油断しないようにしましょう。面接官の方の貴重な時間をいただいているので、きちんと頭を下げて挨拶をしましょう。

座って良いと言われてから座るようにしてください。

4.前職でのトラブルを持ち出さない

前職で人間関係に悩んでいたり、対人関係でトラブルに発展したというケースもあるでしょう。

介護職では高度なコミュニケーション能力が求められるため、そういった事実があったとしても、わざわざ言う必要はありません。

5.社会情勢を把握しておく

介護にまつわるニュースは、たびたび取り上げられています。高齢社会に伴い、介護問題は深刻化しているので、常なニュースはチェックしておきましょう。

いざ質問をされた時に何も答えられないと、社会情勢を理解していないと思われてしまいます。常にアンテナを高くして、情報収集を心がけましょう。

介護士の面接の対策はエージェントに相談しよう

介護士の面接を突破するためには複数の介護士転職サイトに登録することが基本中の基本です。

エージェントに相談することもできます。面接に同行してくれるケースもあるので、特に初めての転職の場合は心強いでしょう。

エージェントにお願いするなら、スマイルサポート介護マイナビ介護職きらケア介護職がおすすめです。面接への同行はもちろん、こちらからは言いづらい給与の交渉などもしてくれます。

介護士転職の面接は身だしなみと下調べが大切!

介護士転職の面接は、事前の下調べがカギを握っています。日頃から情報収集を心がけましょう。面接当日の身だしなみもしっかりチェックしてください。

面接対策でわからないことがあったらなんでも転職コンサルタントに相談してみてくださいね。

ABOUT ME
ゆきみ
夜勤メインで介護士をしています。