介護士転職

介護士転職の履歴書の書き方とは?例文と注意すべきポイントまとめ

転職活動において、履歴書はとても大事な意味を持っています。ありきたりなことを書いても印象には残りませんし、本音で書き過ぎることも正解ではありません。

今回は、履歴書の書き方を例文を明示しながらご紹介させていただきます。

注意すべきポイントについてもまとめていますので、これから介護転職をお考えの方は、是非参考にしてみてください。

介護転職の履歴書の正しい書き方とは?

  1. 手書きで丁寧に書く
  2. 修正テープや修正液は使わない
  3. 空白欄は可能な限り無くす

いざ、履歴書を書き始めようとすると筆が止まってしまう方が大半ですよね。それだけ、履歴書を書くということは難しいことなんです。

それでは早速、履歴書の正しい書き方について見ていきましょう。

1.手書きで丁寧に書く

何でもプリントアウトできる便利な時代になってはいるものの、履歴書に関しては手書きすることをおすすめします。

文字をきちんと書けるのかも見られるポイント。字は、下手でも構いません。いかに丁寧に書くのかが大事です。

手書きでもパソコンでも内容自体に差は出ませんが、手書きの方が良い印象を持たれるという慣習は、まだ強く根付いています。

2.修正テープや修正液は使わない

履歴書は、これまでの経歴を示す公的文書のような役割を果たしています。採用してもらえるかどうかを決める重要な文書であるため、修正テープや修正液を使うのはNGです。

修正をしてしまうと、それを誰が修正したのかも分からなくなってしまいます。文書としての信憑性が下がってしまいますし、裏から見ればどう間違えたのかも分かります。

せっかく書いた文書を途中で無駄にするのはもったいないですが、書き直しをするようにしましょう。

3.空白欄は可能な限り無くす

履歴書は、自分の経歴や志望動機などをアピールするツールでもあります。空欄があると記入漏れにも見えてしまいますし、空欄がたくさんあること自体が悪目立ちしてしまいます。

書くことがない場合は、特に無しという文言でも良いので、何らかの言葉で埋めてください。

履歴書を購入する時に、空欄にならなさそうな物を選ぶというのも良いですよ。

基本情報の正しい書き方

基本情報にも正しい書き方があります。項目毎に細かく見ていきましょう。

日付

日付は、西暦でも和暦でも問題ありません。ただし、他の書類と合わせるようにしましょう。片方は西暦、片方は和暦などのように統一性がないと印象が悪くなることがあります。

また、日付の書き方ですが、面接に持参するのであれば面接日を、郵送で送るのであれば送付日を書くようにしてください。

全ての書類に関して、同じ日付を書くようにしましょう。

氏名

氏名を書く際は、名字と名前の間に少しスペースを設けて読みやすくしましょう。

読み仮名についてですが、履歴書の体裁に合わせてひらがなかカタカナかは統一してください。

生年月日

応募する企業によっては、和暦か西暦かの指定をしていることも稀にありますが、基本的にはどちらでも大丈夫です。

ただし、他にも日付を書く欄があるので、それは統一感を持たせておくようにしましょう。

和暦と西暦が混在すると、書類の見栄えも悪くなり、それを見る人も良い印象は持ってくれなくなるので、注意が必要です。

現住所

現住所は、都道府県も省略せずにきちんと書きましょう。郵便番号、マンション名も忘れずに丁寧に書いてください。

住所にも読み仮名が必要です。

連絡先

連絡のつく電話番号を記入しておきましょう。企業から直接電話がかかってくることも想定しておいてください。

固定電話を保有していない場合は、携帯電話の番号のみで問題ありません。

証明写真の正しい撮り方と注意点

  1. 必ず3か月以内に撮影したものを使用
  2. 撮影する場所の注意点
  3. 服装に関しての注意点

証明写真にもルールがあるので、注意点についてまとめておきます。

履歴書に貼る大切なものなので、正しいルールを理解しておきましょう。

1.必ず3か月以内に撮影したものを使用

履歴書に貼る証明写真は、必ず3か月以内に撮影したものとしてください。

年齢と共に顔も変化したいくので、古い写真だと本人が識別できなくなることもあります。

2.撮影する場所の注意点

証明写真は、撮影場所に決まりはありません。

プロに撮ってもらいたいのであれば写真館を利用しても良いですし、証明写真機を使って手軽に撮影しても大丈夫です。

背景を無地にして撮影できるのであれば、自宅で自分のカメラで写真を撮ってプリントするという方法もあります。

3.服装に関しての注意点

男女問わず、スーツを着用するのがベストです。男性の場合は、ネクタイを締めて曲がっていないか確認しましょう。女性の場合は、アクセサリーは何もつけない方が良いですよ。

ただし、スーツ着用の仕事ではないので、スーツ必須という訳ではありません。

白や淡い色合いの襟付きシャツであれば、清潔感もあり印象良く思われます。

学歴の正しい書き方とポイント

  • 西暦・和暦を他の日付と合わせる
  • 学歴は高等学校から
  • 学部や学科も書く

西暦と和暦はどちらでも大丈夫ですが、生年月日など他の日付と合わせて書くようにしましょう。

中学校までの義務教育については、特に記載しなくても問題ありません。高校以降の学歴を書いてください。その際、「高校」と省略して書くのではなく、きちんと「高等学校」と書く必要があります。

学部や学科についても詳細に書きましょう。

介護職に活かせるような専攻をしていた場合は、更に詳しく書いておくとアピールポイントになります。

職歴の書き方とポイント

  • 西暦・和暦を他の日付と合わせる
  • 会社名は正式名称

こちらも、西暦と和暦は統一して書くようにしてください。順番は、時系列通りにしましょう。

また、会社名は省略せずにきちんと正式名称で書く必要があります。現職の退職日が決まっているのであれば、退職予定についても記載しておきましょう。

免許・資格欄の正しい書き方

西暦と和暦を統一させるという点は、他の項目と同様です。資格や免許を持っている場合は、正式名称で書くようにしましょう。

現在、資格取得に向けて勉強しているものについても、書いて大丈夫です。

趣味の書き方についてどうすべきか?

履歴書に趣味を書く欄がありますが、これが直接採用を左右することはありません。だからこそ、嘘を書くのはやめましょう。

趣味について聞かれた時に詳しく答えることができないと、怪しまれてしまい印象が悪くなります。印象の良い趣味は、協調性や積極性をアピールできるスポーツなどです。仕事に通じるような趣味も良いですよね。

趣味を通じてプライベートが充実することで、人間性を伝えることもできます。特に趣味がないという方は、正直に特に無しと書いても大丈夫です。

ただ、そういった項目がたくさんあるとやる気がないと思われてしまうので、他の空欄は作らないようにしてください。

書くことでマイナスになってしまうのは、ギャンブルです。金銭トラブルを連想させるので、こういった趣味に関しては書かない方が良いでしょう。

自己PRの書き方

自己PRは、自分を採用するとこんなに良いことがありますということをアピールできます。

仕事内容に直結するものがあれば、是非アピールしていきましょう。抽象的に書くのではなく、具体的なエピソードを交えながら書くと説得力があります。

志望動機の書き方

応募している企業が求めている人物像をイメージしながら考えると、書きやすくなります。

他の会社にも使えるような志望動機を書くのではなく、その企業ならではの志望動機があると、意欲が伝わります。

本人希望欄の書き方

本人希望欄は、その言葉通りに自分の希望を書いてはなりません。給料や待遇など、もちろん希望はあるかと思います。

しかし、それをありのままに書いてしまうと印象も悪いですし、それが叶わないと入社をしたくないのだと思われてしまいます。

基本的には何も書かず、「貴社の規定に従います」と書くのがベストです。詳細については、面接で話すというのがマナーだと思っておいてください。

介護転職の履歴書の添削サービスを利用するのもあり

介護転職の際の履歴書については、添削サービスを利用して仕上げていくのがおすすめです。転職サイトに登録をすれば、エージェントに履歴書や職務経歴書の添削もお願いできます。

更に、優良企業の求人情報も紹介してもらえるので、サポートしてもらえると安心ですよね。求人情報を探す場合は、こちらを参考にしてみてください。

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履歴書の書き方をマスターして介護業界の転職を成功させよう!

履歴書は、志望動機や自己PRなどに加え、これまでの経歴を示す重要な文書です。書き方の基本をしっかりマスターして、印象の良い履歴書が書けるように努めましょう。

介護職へ転職する場合は、転職サイトに登録をして、エージェントのサポートを受けるのがおすすめです。

ABOUT ME
ゆきみ
夜勤メインで介護士をしています。